暖かい日が続き、雪解けが進んできたなと思ったら、
昨日の夜から雪が降り始め、朝には足首くらいまで積もっていました。
ただ今日も暖かかったので1日で雪はだいぶ溶けてしまいました。
2/26に観察館の裏山の斜面でフクジュソウ(キタミフクジュソウ)が
開花していました。
すでに開花していたものは今日の雪に当たってしおれていましたが、
まだつぼみのものも多く、これからだんだんと開花していくと思います。
2月の下旬には例年通り、オジロワシが
繁殖の準備を開始した様子が見られました。
巣に運び込んだ草や木の枝を整えていました。
野外観察カメラ対岸の巣だけでなく、
他の複数の巣でもオジロワシが見られているので、
繁殖シーズンがスタートしたようです。
昨シーズンは観察館周辺の巣はすべて繁殖失敗してしまいましたが、
今年はうまくいくでしょうか。
一方別寒辺牛川の川岸では、冬期に死んだと思われるシカが流れ着いた場所に
主にオオワシが集まっている姿がよく見られています。
シカの死体は別寒辺牛川河口に数体、
カメラ下に3体、
観察館対岸に3,4体は流れ着いており、
例年より死んでいるシカが多い印象です。
渡りをひかえたオオワシにとってはよい食料になっているでしょう。
その他、3/3には観察館の脇を流れる大別川の上流の方から
タンチョウのつがいの鳴き交わしが聞こえてきました。
タンチョウも繁殖のために湿原に帰ってくる時期のようです。
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