今週前半は異例の暖かさで、
先週積もった雪がみるみる溶けていきました。
週の後半からは少し寒さが回復し、
別寒辺牛川河口周辺や、厚岸湖も岸沿いに氷が張りました。
それでも氷は薄いようで、河口に張った氷は
川の流れで午後には流されてしまっています。
12/26に厚岸湖の氷の上でワシたちが集まっているのが見られました。
午後には尾幌川の河口でもワシたちがたくさん集まっていました。
潮が引いて水位が下がり、氷の下からシカの死体が出てきたようです。
シカの死体は2つありましたが、尾幌川の流れで流されてきたのでしょうか。
この他、カメラからは確認できない湿原内にも
別のシカの死体があり、こちらにもワシが集まっていました。
この時自然死したシカはワシたちの貴重な食料となります。
観察館周辺でも冬の間は死体にワシたちが集まる光景が
時折見られます。
一方で昨年も見られましたが、
線路沿いで轢かれたシカの死体にも同様に
ワシたちが集まってきてしまいます。
北海道内では線路沿いに集まったワシたちが
飛び上がった際に列車に当たってしまう事故も度々起こっています。
このようなことが起きないか少し心配な時期でもあります。
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