昨日は強い雨からの強風で荒れた天候でしたが、
今日は太陽が出て、気温も上がり、
過ごしやすい休日になりました。
3月末から卵を暖め始めた観察館下流のタンチョウのペアですが、
普段なら1羽ずつ交代で卵を暖めている様子が見られますが、
5/1は朝から1羽が巣に座り、もう1羽は巣のすぐ近くで
ずっと採餌している様子が見られていました。
午後になると巣に座っている親が卵の殻のようなものを
くわえている姿が見られ、孵化したヒナ1羽が親のお腹の下から
出てくる様子が観察できました。
抱卵開始から33日での孵化となりましたが、
標準的な抱卵日数だったと言えます。
昨日の雨で別寒辺牛川も増水し、
巣がある湿原まで水がひたひたになっていて、
ヒナがどうなったか心配していましたが、
今日確認したところ、ヒナは元気で、
午前中は巣のすぐ近くで、
午後は両親と巣の周辺を歩き回って、
時折餌をもらっていました。
このペアは2つの卵を暖めていましたが、
もう1つの方の卵はまだ孵化しておらず、
通常であれば数日以内に孵化するものと思われます。
今後も観察を続け、ヒナが無事に成長するか
モニタリングする予定です。
0 件のコメント:
コメントを投稿